暇な講義中の有意義な時間の使い方

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どうも、ピヨ崎です。

 

大学の講義って、「絶対これ受ける意味ないだろ」っていう講義がありますよね。

 

そんな講義の時間を有意義に使う方法を提供していきます。

 

 

暇な講義の定義

まずここで、暇な講義を定義しましょう。

 

とりあえず、毎回出席がある。

講義終わりにコメントペーパーの提出がある。

 

しかし、試験は無い、又はめっちゃ簡単。

教授のいったことほとんど出ないらしい。

中にはレポート1つ出せばいいものもある。

 

教授の話が非常におもしろい、興味関心をくすぐられるなら良いのです。

問題は、全く自己の関心が持てないということ。

 

座り続けて、教授の説法を聞く。もはや僧。

 

その時間を無駄に使ってませんか?

たまに、爆睡したり、ずーっとSNSを見続けたり、表情のない顔で教授を凝視したりしている人を見かけます。

 

その時間、無駄じゃありませんか?

(自分は、無表情凝視型でした)

 

もっと自分を高められる、生産性のあることができるはずです。

 

有意義な時間の使い方

1.提出物をやる

まずはこれです。

他の講義で提出しなければならないもの、溜めていませんか?

 

せっかくこんなに時間があるのですから、まずはやらなければ単位に響くことを終わらせましょう。

 

2.資格の勉強

履歴書の欄には、必ず「資格」を書かなければなりません。

就活が始まると、「特になし」高く訳にもいかず、かなり焦ります。

あっても、運転免許だと。

 

就活に有利になる資格として、秘書検定があります。

他にも、ペン習字を習って、履歴書に書く字も美しくして評価を上げる方法もあります。

 

また、面接官の興味関心を惹きつける、世界遺産検定もおもしろいです。

 

個人的におすすめなのは、英検やTOEICです。

英語力の需要は高まっています。

企業によっては、一定のTOEICの点数を求めているところも。

 

3.試験勉強

特に大学3年生、就職試験の勉強をしていますか?

 

企業を狙っている人は、SPI対策が必要です。公務員の人は、公務員対策専用の参考書、問題集が必要です。

 

一次試験の筆記で落とされてしまっては、泣くに泣けませんよね。

 

講義の時間を有意義に使おう

講義の時間は90分と決まっているので、作業をやるときは集中しやすいです。

 

講義以外の自由な時間を充実させるために、講義の時間を有意義に使っみませんか?