編入のモチベーション維持法を紹介

どうも、ピヨ崎です。

編入とは孤独な戦いである。

時に、編入をやめたくなる時がある…

だって、周りはわちゃわちゃ遊んでるんだもん！！自分だって遊びたいよ！！

そんな孤独に果敢に挑む、編入チャレンジャーのモチベーション維持法を紹介していきます。

「悔しさ」を使ったモチベーション維持法

悔しいという気持ちは、何かを頑張る上で非常に強力なバネになります。

悔しさを使ったモチベーション維持法は2つ。

1.受験失敗した時の悔しさを思い出す

3月に流した涙を忘れたのか！？

あの、受験に失敗したときの絶望感を忘れたのか！？！？

たしかに、1年も経てば当時の感覚や思いは薄れてくるものです。

しかし、「悔しさ」のような負の感情は忘れにくくなっています。

思い出そうとすれば、かなり鮮明に思い出せるはずです。

2.他の大学生のSNSをみる

志望大学に受かって楽しそうな大学生を見ましょう。

特に、当時の同級生のインスタとかどうですかね？

悔しい、羨ましいと言う気持ちがふつふつと湧いてきます。

「憧れ」を使ったモチベーション維持法

第1志望校に対する「憧れ（未練）」を利用します。方法は2つ。

1.志望校について調べる

大学のホームページぞ見るのはかなり効果的です。

なぜなら、在学生に向けた情報や学校の写真があるから。

自分がここにいたら…と想像するだけでテンション上がってきます。

また、大学の資料を請求してみるのも、一つの手です。

スタディーサプリが運営している、社会人・大学生向けのサイトがあります。

2.オープンキャンパスに行く

やはり、ホームページだけではでは満たされない。

そんな時はオープンキャンパスに行ってみましょう！

編入後の自分がより鮮明に想像できます。

「将来」を使ったモチベーション維持法

編入すれば、今よりレベルの高い大学に行き、本当に学びたかったことが学べます。

それにより、自分の将来をより豊かにできるのでは！？

方法は3つ。

1.大学の就職情報を見る

どんな企業に入っているのか、就職率は何%か、かなり具体的に書かれている大学も多数あります。

今から頑張って、どれだけ大学卒業後の人生が変わるのか、一度見てみよ。

2.編入先の大学の強みを見るつける

大学の中には、公務員対策に強い、大手企業は就職が有利など、強みがあるところも。

編入した後のメリットが明確に感じられます。

3.大学卒業後の自分をイメージする

大学在学中ではありません。

卒業後をイメージします。

所詮、大学にいるのは2年かそこらです。

大学に編入することで、自分の価値を高め、交友関係が広がっていきます。

自分の将来がどんなに良くなっているか考えると、楽しくなってきます。

まとめ

モチベーション維持法は

①過去の悔しさ

②在学中の楽しさ

③卒業後の自己実現

がキーポイントです🗝

編入は孤独ですが、上記のことを考えて感情は豊かに頑張っていこう。応援してます。